12連勝 ウォリアーズ 快進撃止まらず [NBA ウォリアーズ]
カリーとトンプソンのコンビ、スプラッシュブラザーズを擁する、ゴールデンステート・ウォリアーズの快進撃が止まりません。
球団記録となる12連勝をマーク、現在のNBAベストレコード、17勝2敗で激戦地区ウエストのトップを走っています。
現地6日に行なわれたゴールデンステート・ウォリアーズ対シカゴ・ブルズの一戦は、ド レイモンド・グリーンが自己最高の31得点、クレイ・トンプソンが24得点、ステファン・カリーが19得点、7アシストと続き、球団新記録 となる12連勝を達成しています。
今年からチームを率いているスティーブ・カーヘッドコートはチームがアンセルフィッシュなプレーで協力してくれているので、やりやすく、うまく機能しているとのコメントを流しています。
このゲームは敵地シカゴでの試合で、しかも過去35年間で6勝28敗とかなり分が悪かったのですが、強豪シカゴ・ブルズを圧倒!今シーズンはアウェイでもリーグベストの10勝1敗となっています。
敗れたブルズ(12勝8敗でイースト5位)は、ジミー・バトラーが24得点、パウ・ガソルが22得点、20リバウンド、ジョアキム・ノアが16得点を記録しました。
今季新加入のガソルはこの日も22得点と、かつての全盛期のようなパフォーマンスを見せてチームを引っ張っていますが、ブルズ自体はなかなか波に乗りきれていないようですね。
ウォリアーズはスプラッシュブラザーズ以外にも、 アンドレ・イグダーラ、 ドレイモンド・グリーン、 デビッド・リー、 アンドリュー・ボーガット、 ハリソン・バーンズ、他 リビングストン、 スペイツ、 バルボサ等 層も厚くセカンドユニットも充実しているので、今後も怪我がなく健康でいれば、大きく崩れることもなく、好調は続くとみています。
球団記録となる12連勝をマーク、現在のNBAベストレコード、17勝2敗で激戦地区ウエストのトップを走っています。
現地6日に行なわれたゴールデンステート・ウォリアーズ対シカゴ・ブルズの一戦は、ド レイモンド・グリーンが自己最高の31得点、クレイ・トンプソンが24得点、ステファン・カリーが19得点、7アシストと続き、球団新記録 となる12連勝を達成しています。
今年からチームを率いているスティーブ・カーヘッドコートはチームがアンセルフィッシュなプレーで協力してくれているので、やりやすく、うまく機能しているとのコメントを流しています。
このゲームは敵地シカゴでの試合で、しかも過去35年間で6勝28敗とかなり分が悪かったのですが、強豪シカゴ・ブルズを圧倒!今シーズンはアウェイでもリーグベストの10勝1敗となっています。
敗れたブルズ(12勝8敗でイースト5位)は、ジミー・バトラーが24得点、パウ・ガソルが22得点、20リバウンド、ジョアキム・ノアが16得点を記録しました。
今季新加入のガソルはこの日も22得点と、かつての全盛期のようなパフォーマンスを見せてチームを引っ張っていますが、ブルズ自体はなかなか波に乗りきれていないようですね。
ウォリアーズはスプラッシュブラザーズ以外にも、 アンドレ・イグダーラ、 ドレイモンド・グリーン、 デビッド・リー、 アンドリュー・ボーガット、 ハリソン・バーンズ、他 リビングストン、 スペイツ、 バルボサ等 層も厚くセカンドユニットも充実しているので、今後も怪我がなく健康でいれば、大きく崩れることもなく、好調は続くとみています。
ウォリアーズ快進撃! スプラッシュブラザーズ [NBA ウォリアーズ]
先日、息子と一緒にWOWOWで放映された ゴールデンステート・ウォリアーズ VS ロサンジェルス・クリッパーズのゲームを観戦しました。
今年のウォリアーズのゲームは更に面白さアップですね! クレイ・トンプソンとカリーのツートップ、「スプラッシュ・ブラザーズ」の爆発力は凄まじいですね。
観てて面白いですよ。
息子も、ウォリアーズのゲームは観てて最高だね!と。
やっぱり、見せてなんぼのプロですから、面白く、観客を大いに沸かせないとね。
そして、アリーナに足を運ばせる、熱気が上がる、選手がハッスルする、好ゲームになる、試合に勝つ!良いサイクルになります。
今のウォリアーズはそのスパイラルに入っていると思いますよ。
更に今年はオフェンスだけでなく、ディフェンスもかなり良くなっていますね。
まだ数試合なので、これからが正念場でしょうけど、今年は大いに期待できそうですね。
今年のプレーオフでは初戦突破しましたし、去年は初戦でスパーズを大いに苦しめた力は、今年本物になりそうです。
先日の試合、VS クリッパーズですが、今年はカンファレンス(西地区)優勝候補の一つに挙げられているくらいの強豪チームとなりましたから、接戦が予想されたのですが、もう最初から飛ばすこと、飛ばすこと、スリーも面白いように決まり大差の試合展開。
クリッパーズに対するディフェンスも厳しいものがあり、クリスポールもちょっとお手上げ状態だったみたいですね。
後半はジャマール・クロフォードの個人技で多少は追いあげましたが、時すでに遅し、でした。
これだけで判断できませんが、ディフェンスも強化された今年は大いに期待したいと思います!
西地区を大いに沸かせて、刺激を与えて欲しいですね。
今年のウォリアーズのゲームは更に面白さアップですね! クレイ・トンプソンとカリーのツートップ、「スプラッシュ・ブラザーズ」の爆発力は凄まじいですね。
観てて面白いですよ。
息子も、ウォリアーズのゲームは観てて最高だね!と。
やっぱり、見せてなんぼのプロですから、面白く、観客を大いに沸かせないとね。
そして、アリーナに足を運ばせる、熱気が上がる、選手がハッスルする、好ゲームになる、試合に勝つ!良いサイクルになります。
今のウォリアーズはそのスパイラルに入っていると思いますよ。
更に今年はオフェンスだけでなく、ディフェンスもかなり良くなっていますね。
まだ数試合なので、これからが正念場でしょうけど、今年は大いに期待できそうですね。
今年のプレーオフでは初戦突破しましたし、去年は初戦でスパーズを大いに苦しめた力は、今年本物になりそうです。
先日の試合、VS クリッパーズですが、今年はカンファレンス(西地区)優勝候補の一つに挙げられているくらいの強豪チームとなりましたから、接戦が予想されたのですが、もう最初から飛ばすこと、飛ばすこと、スリーも面白いように決まり大差の試合展開。
クリッパーズに対するディフェンスも厳しいものがあり、クリスポールもちょっとお手上げ状態だったみたいですね。
後半はジャマール・クロフォードの個人技で多少は追いあげましたが、時すでに遅し、でした。
これだけで判断できませんが、ディフェンスも強化された今年は大いに期待したいと思います!
西地区を大いに沸かせて、刺激を与えて欲しいですね。