好調ウォリアーズ 首位維持! スプラッシュブラザーズ [スポーツ NBA]
今年のウォリアーズは強い!
28日現在でウェスト地区24勝5敗でトップ快走中!好調維持してます。
しかし油断できません。
2位のトレイルブレイザーズが1ゲーム差の24勝7敗でぴったりとつけています。(ブレイザーズ安定して強いね)
(リラードとオルドリッジ)
ここは、ポイントガードのリラードとフォワードのオルドリッジが磐石の態勢ですので、安定度抜群でしょう。非常に怖い存在ですよ。
ところで、今年6月に、用事で札幌に行ったのですが、帰り千歳空港でショッピングした際に、ロイズのお店に行きました。
可愛い外人の店員さんがいたので、ちょっと話しました。
NBAの話になったのですが、リラードの話題に及ぶと、彼女は「リラードは自分の大学の同級生だった」というではありませんか!
とても自慢してました。
それからまた話が弾んだのは言うまでもありませんね。
その後、9月にも行きましたが、その時、彼女は見かけなかったです。残念。
さて、ウォリアーズ快進撃はフロックではありませんよ。
昨シーズンも、その前も、実力はあってプレーオフまでは行けてたのですから。
スパーズをも脅かす存在でしたね。
爆発力のあるスプラッシュブラザーズだけでなく、その他のメンバーも充実しています。
デビッド・リーも復帰しましたし、あとはセンターのボーガットの復帰を待つばかりですね。
今年は、ひょっとしたらファイナルまでいけそうな気がします。
うまくいけば、といいますか、ウェストを勝ち上がれば優勝しますよ、きっと。
現地27日に行なわれたミネソタ・ティンバーウルブズ戦も、カリーとトンプソンの“スプラッシュブラザーズ”が合計46得点と爆発!し、勝利しました。
ステファン・カリーが25得点、クレイ・トンプソンが21得点の活躍でチームをリードし、ウォリアーズが110-97で快勝。
直近2試合でロサンゼルス・レイカーズとロサンゼルス・クリッパーズに連敗していましたが、それを2で止め、リーグ首位の座を守りました。
ウォリアーズ(24勝5敗)は、カリーとトンプソンのほか、ハリソン・バーンズ、マリース・スペイツ、デイビッド・リー、そしてアンドレ・イグダーラがそれぞれ10得点で勝利に貢献しています。
ウルブズ(5勝24敗)は、サディウス・ヤングが17得点、ザック・ラビーンが12得点、14アシストを記録しましたが、痛恨の8連敗です。
28日現在でウェスト地区24勝5敗でトップ快走中!好調維持してます。
しかし油断できません。
2位のトレイルブレイザーズが1ゲーム差の24勝7敗でぴったりとつけています。(ブレイザーズ安定して強いね)
(リラードとオルドリッジ)
ここは、ポイントガードのリラードとフォワードのオルドリッジが磐石の態勢ですので、安定度抜群でしょう。非常に怖い存在ですよ。
ところで、今年6月に、用事で札幌に行ったのですが、帰り千歳空港でショッピングした際に、ロイズのお店に行きました。
可愛い外人の店員さんがいたので、ちょっと話しました。
NBAの話になったのですが、リラードの話題に及ぶと、彼女は「リラードは自分の大学の同級生だった」というではありませんか!
とても自慢してました。
それからまた話が弾んだのは言うまでもありませんね。
その後、9月にも行きましたが、その時、彼女は見かけなかったです。残念。
さて、ウォリアーズ快進撃はフロックではありませんよ。
昨シーズンも、その前も、実力はあってプレーオフまでは行けてたのですから。
スパーズをも脅かす存在でしたね。
爆発力のあるスプラッシュブラザーズだけでなく、その他のメンバーも充実しています。
デビッド・リーも復帰しましたし、あとはセンターのボーガットの復帰を待つばかりですね。
今年は、ひょっとしたらファイナルまでいけそうな気がします。
うまくいけば、といいますか、ウェストを勝ち上がれば優勝しますよ、きっと。
現地27日に行なわれたミネソタ・ティンバーウルブズ戦も、カリーとトンプソンの“スプラッシュブラザーズ”が合計46得点と爆発!し、勝利しました。
ステファン・カリーが25得点、クレイ・トンプソンが21得点の活躍でチームをリードし、ウォリアーズが110-97で快勝。
直近2試合でロサンゼルス・レイカーズとロサンゼルス・クリッパーズに連敗していましたが、それを2で止め、リーグ首位の座を守りました。
ウォリアーズ(24勝5敗)は、カリーとトンプソンのほか、ハリソン・バーンズ、マリース・スペイツ、デイビッド・リー、そしてアンドレ・イグダーラがそれぞれ10得点で勝利に貢献しています。
ウルブズ(5勝24敗)は、サディウス・ヤングが17得点、ザック・ラビーンが12得点、14アシストを記録しましたが、痛恨の8連敗です。